生地温泉 たなかや

私たちの想い

たなかやの物語

創業から115年。
時代がどれほど便利になっても、
私たちが大切にしているのは
「あえて手間と時間をかけること」です。
当館のおもてなしは、田中家の家族と
その想いを共有する仲間たちで、
チーム一丸となって創り上げています。
手仕事の温もりが残るこの場所が、
皆様にとって「かけがえのない故郷」となるように。
ここでは、私たちのささやかな想いと、
その担い手たちの物語をご紹介します。

宿の歴史と
未来を紡ぐ、
四つの心

チームたなかやの
仲間たち

どんな時も、私たちはお客様の笑顔を第一に考えてきました。
当館の温かいおもてなしは、志を同じくするスタッフ一人ひとりの心のこもった仕事があってこそ、お客様に「いのちの洗濯」のひとときをお届けできると考えています。

若旦那の味を支える、板場の仲間たち

若旦那の味を支える
板場の仲間たち

若旦那が追求する「料亭の味」。その一皿一皿には、私たち板場の仲間の丁寧な仕事が息づいています。 旬の恵みを最高の状態で味わっていただくための下ごしらえ、そのひと手間を私たちは惜しみません。
お客様から返ってくる綺麗なお皿と、「美味しかった」というお言葉が、私たちの何よりの喜びであり誇りです。

お客様に寄り添う、客室係

お客様に寄り添う
客室係

お客様を最初にお迎えし、そして最後にお見送りする私たち客室係。 心がけているのは、まるで旧知の仲のようにお客様に寄り添い、緊張させないおもてなしです。
ご縁が続くよう「円満」の願いを込めて浴衣の「輪」をお客様に向けたり、歓迎の誠意を形にするためシーツの角をきっちり立てたり。手仕事の中に、私たちの想いが詰まっています。
お帰りの際の「また来ますね」という一言が、明日への活力です。

心地よさを磨き上げる、設えの仲間たち

心地よさを磨き上げる
設えの仲間たち

私たちの仕事は、お客様の目に直接触れることは少ないかもしれません。 しかし、ピカピカに磨かれた廊下、塵ひとつない客室、輝く器、そのすべてがお客様の「心地よさ」に繋がっていると信じています。
廊下に掃除機をかける際、あえて綺麗に跡を残して「枯山水」のように仕上げるなど、スタッフそれぞれが密かなこだわりを持っています。